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今回は、スバル・レガシィB4の燃費を徹底検証しました。

最後には、燃費を良くする方法を公開しています。

最後までお読みいただいて、保存版にしてくださいね。

【スバル・レガシィB4】カタログ燃費は?

スバル・レガシィB4のカタログ燃費は以下の通りです。

(JC08モード)

14.8km/L(インテリジェントモード時)

 

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/content/driving/img/powerunit_img04.jpg

 

「JC08モード」にも触れておきましょう。

カタログ燃費の記載に「JC08モード」と書かれていますね。

これは、1リットルの燃料で何キロメートル走行できるかを、いくつかの自動車の走行パターンから測定する燃費測定方法の一つです。

日本国内にて型式認定を受ける総重量3.5トン以下の乗用・貨物自動車に対して適用されます。

これまでは、運輸省が1991年(平成3年)制定した「10・15モード燃費」が測定方法でした。

しかし、極端に短い時間計測での加速、一般的な公道よりも低い測定スピードなど、それでは、あまりにも実際の使用条件とかけ離れていたのです。

カタログ燃費の数値と実際に公道で走った燃費の差異が大き過ぎることが指摘されました。

そこで、実際の走行パターンに近い測定法に改定し、測定時間も倍近く長くなり、平均時速や、最高速度も70km/hから80km/hに高められました。

また、実際の重量により則した計測となるように、重量区分に関しても10・15モードよりも細分化されました。

これが「JC08モード」という測定方法です。

参考までに、トヨタプリウス(旧モデル)では、「10・15モード燃費」で38.0km/Lだったのが、「JC08モード」では32.6km/Lとなりました。

より、現実的な数値へと変わっていますよね。

インテリジェントモードという言葉がありますが、これはSI-DRIVEという切り替え可能な走行モードの事です。

3つの走行性能を気分やシーンに合わせて自在に選択できるのが特徴です。

燃費や環境に配慮した運転ができる「インテリジェントモード(I)」、素直で気持ち良い加速を愉しめる「スポーツモード(S)」、アクセル操作に対するダイレクトな反応でスポーティな走りを提供する「スポーツ・シャープモード(S♯)」から選択できます。

そして、空力向上と燃費向上に貢献するスバルらしい装備がひとつあります。

「アクティブグリルシャッター」という装備がそれです。

車両の状態に応じてフロントバンパー内のシャッターを自動的に開閉し、空気抵抗を減らす事ができます。

それとともにエンジンの暖気/冷却を効率的に行い、より低燃費を実現可能にしました。

その他にも、空力を配慮したバンパーやドアミラー形状、床下アンダーカバーなど、ボディ全体の最適化によって燃費性能に貢献しています。

【スバル・レガシィB4】実燃費の口コミと確認方法は?

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/driving/powerunit.html

 

レガシィB4の実燃費はどのぐらいなのでしょうか、早速見ていきましょう。

エンジンも単一のため、至ってシンプルな調査結果です。

カタログ燃費は14.8km/Lでしたね。

実際のところは、最高で13.8km/Lというのがありました、条件は不明ですが、恐らくこの数値だと、郊外と高速道路主体のようです。

最低は市街地走行中心の8km/Lでした。

大体、9~11km/Lという声が多かったので、平均は10km/といったところです。

購入年齢層も比較的高いので、極端な走り方をしていないのでしょうか、数例あるクチコミでもバラ付が少ないです。

特別、モーターアシストも、回生システムも持たないエンジンで、しかも2.5Lの排気量で比較的大柄な4WDセダンですから優秀ですね。

本来なら、使用される環境が4WDと言う事もあって、豪雪地区での走行も多いのがスバル車の特徴なので悪い数値が出ても不思議ではありません。

あまり燃費の面では評判がよくないのが、スバルのボクサーエンジン、所謂、水平対向型エンジンですが、技術陣の努力がこうして実燃費に表れています。

一昔前なら平均8km/Lも行けば良い方だったのですから、随分とNAのボクサーエンジンも燃費が良くなりました。

改めて思い出して下さい、2.5Lのエンジンで4WDですから、これは本当に良い数値です。

さて、これらのユーザーからの口コミ情報は何処で得られるのでしょう。

これにはいくつかの方法があります。

周囲にオーナーが居るのが一番良いのですが、やはりここはインターネットの活用が一番ですね。

数ある情報・交流サイトの中でも代表的な2つを紹介いたします。

1.e燃費

イード社が運営する燃費管理サービスです。

マイカーの燃費や、メンテナンス情報をスマホ、パソコンで登録をしてオンライン管理が出来る無料サービスです。

https://e-nenpi.com/?utm_source=gnav

2.みんカラ

株式会社カービューが運営するSNSです。

みんカラとは「みんなのカーライフ」の略で、

カーライフを楽しむ仲間が集まる日本最大級の自動車情報に注力したSNSとして知られている。

https://minkara.carview.co.jp/guide/

他にも色々とクルマに関する情報サイトがあるので、色々検索してみて下さい。

【スバル・レガシィB4】燃費を向上させる方法は?

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html

レガシィB4に搭載されるボクサーエンジンも進化を重ね、軽量化や摩擦の低減により、非常に燃費が良くなってきました。

また、リニアトロニックと呼ばれる、スバルが得意とするCVT方式のトランスミッションも摩擦・騒音の低減や軽量化等、改良されてきました。

走行モードが選択できる、SI-DRIVEのインテリジェントモードを有効に活用すれば燃費も良くなります。

さて、これらのスバルの最新技術の性能を、普段の走りを変える事でもっと引き出す事が可能です。

そこで、燃費向上の運転方法をご紹介します。

車間距離を取る

他の走行車両の動きに付き合う事になると、無駄なアクセルワークが必要になります。

適度な車間距離をとり、他車の動きに合わせなくて済む運転を心がけましょう。

アクセルオフの時間が増えると燃料カットも持続され、燃費向上が期待できます。

レガシィB4にはアイサイトが標準装備ですから、その点は楽ですね。

全車速追従機能付クルーズコントロールを使えば、0~120km/の範囲で可能です。

安全面だけでなく、燃費にも貢献する装備なのです。

タイヤの空気圧に気をつける。

空気圧の低下は走行時の抵抗を増やしてしまいます。

定期的に空気圧をチェックして、メーカー推奨の値に保つようにしましょう。

さらに乗車人数によっても推奨値が指定されている場合もあります。

面倒でも指定値に合わせるようにすると良いでしょう。

制限速度までは安全且つ、速やかに加速。

意外と思われるかも知れませんが、「ふんわり加速」では、燃費は向上しません。

いくらゆっくり加速しても、アクセルが開いてる限り、燃料はエンジンに供給されます。

肝心なのは、周囲の道路事情に応じて、然るべき速度まで、安全且つ一気に加速させる事です。

「アクセルオフ=燃料カット」を持続させる事が大切です。

適正なドライビングポジションを取る。

これも実は燃費に大きく関わります。

的確なステアリングやアクセル操作ができないと、無駄な動きに繋がってしまいます。

燃費向上の運転方法は特に難しいものではありませんよね。

安全と他車への配慮をする事にもつながる方法ばかりです。

ノロノロ、ゆっくり走るだけがエコでもないのです。

そして、走り以外にも燃費向上の策はあります。

トランク内に無駄なものは載せておかないことです。

案外、セダンタイプのクルマには無駄に荷物が置きっぱなしの事が多いですね。

その広大なスペースを物置代わりにするのは、燃費が悪くなる原因の一つです。

オイルを100%化学合成品に替えてしまうのも、燃費向上に貢献します。

その事でエンジン内部の抵抗を減らし、また、冷却効果も上がってエンジンの状態を最適に保ちます。

純正指定の相当品を用品店の方と相談して選んでみましょう。

とにかく、4WDというだけで燃費には不利なレガシィB4ですから、ちょっとした事の積み重ねが大事ですね。

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