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今回は、最新のスバル・レガシィB4の中古相場と、おすすめのモデルを紹介したいと思います。

【スバル・レガシィB4】中古価格の相場は?

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/content/special/img/photo/photos/photo7.jpg?20180910

 

2014年にデビューした6代目 BN/BS系の中古車相場はどうでしょうか、早速見ていきましょう。

相場の価格帯は125万円~319.8 万円で平均価格は220万円程です。

ボディカラー等より、オプション装備の差が大きく関わっているようですね。

その中でもオーディオに関してのオプションは大きいかとおもいます。

それが、メーカー装着SDナビ&ハーマン・カードン オーディオです。

 

引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/utility/images/navigation_img01.png

 

世界最大級のオーディオメーカー「HARMAN」の伝統ある旗艦ブランド、ハーマンカードン。

音源の持つあらゆる音域を忠実に再現することを目指し、非常にユニークな音響理論が先進技術と融合されて、画期的な製品を生み出しています。

とてもクリアなサウンドと高いデザイン性を兼ね備えていて、オーディオファンからも高く支持され、カーオーディオとしても欧州プレミアムブランドを中心に高い評価を得ています。

車体の設計段階からスピーカーの配置を考慮してシステムを構築。

低音を強化したドアスピーカー&サブウーファー、コンパクトかつ高音質なユニティスピーカー、臨場感を高める音響レンズなど、計12個のスピーカーが最適な位置にレイアウトされています。

さらにHARMAN社の最新技術である「GreenEdge」テクノロジーも採用、音質の向上と消費電力の低減に貢献しています。

 

引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/utility/images/navigation_img02.png

 

ナビもリアビューモニターや各種インターフェースとの接続も充実しています。

そして、燃費やドライビングといった車両の基本情報を表示し、互いに関連する情報を分かりやすく集約しています。

また、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイとも連携しているので、ナビに必要な情報を表示します。

オプション価格がナビとセットで28万円もしますから、これが装着されてる中古車は人気も高いのです。

 

もうひとつ、人気の中古車があります。

特別仕様車のレガシィ B4 SporVita(スポルヴィータ)です。

2015年10月28日に発表された「WRX S4 SporVita」に続くイタリアの老舗革製品サプライヤーの「MALIO LEVI(マリオ・レヴィ)社」とのコラボレーションの第二弾。

受注期間は同年12月12日までとなり、300台限定で発売されました。

B4リミテッドをベースに、MARIO LEVI製タンカラーの専用本革シート、コンソールリッド、ドアトリム、シフトブーツを採用。本革巻ステアリングホイール(高触感革タン/ブラック、ステアリングヒーター付)を特別装備。

内装もシートカラーと併せて随所にタンカラーを採用し、シートとドアトリムにはステッチを波型に並べて立体感を出す「カーブキルト」が施されて、独特の陰影と美しさを表現しています。

また、ピアノブラック調加飾(パワーウィンドゥスイッチ、ハザードスイッチ、前席センターエアベントグリル、後席シートヒータースイッチ、後席カップホルダー)、メッキリング付後席エアベントグリル、メッキリング付後席カップホルダーも採用している。

エクステリアでは、高艶ベロアメッキ付ブラックフロントグリル、高艶ベロアメッキ付ピアノブラック調フロントフォグランプカバー、高艶ベロアメッキリアガーニッシュ、サテンメッキドアミラー、18インチアルミホイール(ブラックハイラスター塗装)が特別装備されました。

当時の価格は3,402,000円でした。

最後に2代目と3代目に設定された「BLITZEN(ブリッツェン)」にも注目しておきましょう。

ポルシェデザイン監修の専用エアロやホイール、専用ボディ色のレッドが印象的でした。

今でも根強い人気があり、2代目、3代目や状態により価格帯は広く、20万円~150万円ぐらいです。

旧型ではありますが、中古車となると外せないモデルですので、ご紹介しました。

【スバル・レガシィB4】中古で購入するときの注意点は?

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/

 

レガシィB4を中古で購入する場合は、どのような注意点があるのでしょうか。

レガシィB4は、4WDセダンであるが故に豪雪地域で使用されたものも多いかと思います。

また、スキー等、雪国へ頻繁に通った場合もあるでしょう。

そういった事を踏まえて注意点を見ていきましょう。

 

1.「内装」

比較的重装備の服装で乗り込んだ場合も多いかもしれませんから、内装に傷がついていないかどうかを見ておくことが大切です。

ジッパーや鉄ホックの多数ついた服だと内装や樹脂パーツを傷つけやすいです。

また、ビジネス用途も多いですから、ドライバーの喫煙率も高い傾向です。

タバコのヤニの付着や臭いも、要チェックですね。

本革仕様の場合は繊細な素材ですから、傷や汚れは特に要チェックです。

こまめな手入れがなされていない場合はヒビ割れ等もあります。

仮に購入後に綺麗にしようとしても、プロに依頼する事になり、予想外の出費にもなります。

 

2.「外装」

外装も同じく傷やへこみは注意して見ておかないといけません。

特に外装の四隅はぶつけやすい場所ですので特に注意したいですね。

高速道路を多用するオーナーが多いのもレガシィB4の特徴です。

飛び石による、外装やフロントガラスの傷は要チェックですね。

また、塩化カルシウムによる下回りのサビも必ず見ておきましょう。

外装の傷は屋外では太陽光によって見にくい場合もありますから、

何かで光を遮って注視しておくことをお勧めします。

リアゲートの動きの確認や傷、へこみもよく確認しておきましょう。

セダンはトランクリッドのへこみに注意です。

オーナーのクセで同じ場所を何度も必要以上の力で閉めたりすると、必ず変形しています。

 

3.「事故・修復歴」

これはどんなクルマもそうですが、事故車や修復歴のあるクルマには要注意ですね。

最近は大きな事故を起こしたクルマが市場に出る事は希です。

しかし、修復可能な場合は然るべき修復を行って、修復歴ありという形で市場に出ています。

そういったクルマは買ってはいけないとは申しませんが、修復の箇所や原因は販売店で必ず確認しましょう。

深刻なダメージを負っている場合もありますので試乗は必ずして下さい。

直進性・異音・乗り心地等に異常がないかをチェックしておきましょう。

 

4.「社外品の装着」

エアロパーツや社外品のホイールが装着されていたり、足回りやマフラーが交換されたクルマもあります。

こういった場合は修復時に装着されたケースもあります。

また、そういった理由が無い場合でも地上高や乗り心地、音などのチェックを兼ねて、試乗はしておきたいですね。

 

5.「駆動系」

4WDですから、駆動系からの異音にも気をつけましょう。

また、元々金属音が多少なりとも発生するCVT採用のトランスミッションも異音に気をつけたいですね。

これらの作動が確実かどうかは、できる事なら試乗して確かめたいものです。

バック・前進で思いっきりハンドルを左右に回しきりゆっくり進むと駆動系から音がする車があります。

それと共にギクシャク感も伴いますから、そういう場合はセンターデフに異常がありますので避けるようにしましょう。

とにかく4WDが要のレガシィB4ですから、健康体の駆動系を持った中古車を選びたいものです。

 

6.「エンジン」

明らかに変な音がしている場合はもちろんですが、水平対向エンジンはヘッドからのオイルの滲みが多々あります。

あまりに滲んでるようなら避けた方が良いでしょう。

エンジン始動時に白煙を吐くクルマも無論避けるべきです。

高速ツーリングが快適なレガシィB4です、駆動系を重点的にチェックして選ぶのがポイントです。

【スバル・レガシィB4】の中古でおすすめのモデルを独自に解説

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html

ずばり、レガシィB4リミテッドしかないでしょう。

あらゆる装備が充実していて、内装も2.5Lの車格に相応しい雰囲気を持っています。

その中でも、メーカー装着SDナビ&ハーマン・カードン オーディオ装着車がおすすめです。

世界最大級のオーディオメーカー「HARMAN」の伝統ある旗艦ブランド、ハーマンカードン。

レガシィB4では、車体の設計段階からスピーカーの配置を考慮してシステムを構築。

低音を強化したドアスピーカー&サブウーファー、コンパクトかつ高音質なユニティスピーカー、臨場感を高める音響レンズなど、計12個のスピーカーが最適な位置にレイアウトされています。

さらにHARMAN社の最新技術である「GreenEdge」テクノロジーも採用、音質の向上と消費電力の低減に貢献しています。

ナビもリアビューモニターや各種インターフェースとの接続も充実しています。

そして、燃費やドライビングといった車両の基本情報を表示し、互いに関連する情報を分かりやすく集約しています。

また、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイとも連携しているので、ナビに必要な情報を表示します。

オプション価格がナビとセットで28万円でした。

そして、年式は2017年10月5日発売以降のものが良いでしょう。

価格的には高くなりますが、かなり大がかりな改良がされています。

「アイサイト」は新たに後退時自動ブレーキシステムを追加、全車速追従機能付クルーズコントロールは車速域を従来0km/h~約100km/hだったものを、0km/h~約120km/hに拡大しています。

「アドバンスドセイフティパッケージ」は、「アイサイトセイフティプラス」に改称され新機能が追加されました。

フロント&サイドビューモニター、ハイビームアシストは廃止して、ハイビーム照射時に対向車・先行車への眩惑を防ぐアダプティブドライビングビームを追加しています。

その他では、ステアリング連動ヘッドランプも新採用、リヤビューカメラにステアリング連動ガイド線機能を追加しました。

走りの面では、サスペンションのチューニング変更や電動パワーステアリングの改良、ブレーキブースターの特性変更が実施されました。

エンジンの部品軽量化、フリクション低減、・ エンジン制御の最適化、リニアトロニックチェーンのショートピッチ化などにより、燃費と静粛性も向上させています。

それと共に、リニアトロニックの再キックダウン制御を採用するとともに、マニュアルモードを6段変速から7段変速へバージョンアップされています。

外装では、LEDハイ&ロービームランプ・LEDフロントフォグランプ・フロントグリル・フロントバンパー、リヤバンパー・フロントフォグカバー・18インチアルミホイール・新デザインに変更された、LEDサイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(ターンインジケーター付)を採用しています。

内装はは、センターパネルのデザインを一新したほか、ダブルステッチを施したインストルメントパネルや小径化した新デザインの本革巻ステアリングホイール(ステアリングヒーター付)を採用しました。

従来はディーラー装着オプションだったオーディオリモートコントロールスイッチをはじめ、オートドアロック・アンロック機能とUSB電源(リア2)を標準装備するとともに、各種操作系表示の視認性を向上させています。

これだけの改良ですから、中古車だと、かなりの買い得感もありますね、予算が許すなら狙いたいのが、この改良後のモデルです。

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